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ぴぴたんの最後の日【3】 - 2015.08.24 Mon

ぴぴたんの最後の日【2】の続きです。

ぴぴたんをキャリーバッグに入れ、道中さすりながら病院に向かいました。
この日は火曜日で、ぴぴたんの主治医のいる病院は休みでした。
そのことは前日から分かっていたので、で、、どこに連れて行けばと、悩んでいたのですが、
他にぴぴたんが通ったことのある病院は無く、同じ系列の病院へ向かいました。
以前「低体温症」の時、入院したことがありましたが、その時、一時的に移動した同じ病院です。

受付で、すぐに「呼吸が苦しそうだ」と伝えると、すぐに「預かります」と、奥へ連れて行かれました。
何らかの応急処置をすぐにしていただけるのだろうと、ぴぴたんを預け、私は待合所で待ちました。
15分ほどすると、「今、酸素吸入をしています」「少し落ち着いてきたようなので順番まで待ってください」と、
言われました。落ち着いた?本当に?私は助かるんだと、少しホッとし、順番をじっと待ちました。

そして、名前を呼ばれ診察室に入ると、ぴぴたんは、飼育入れのようなケースに袋をかぶせ、
口元に酸素を送られていました。「さっきより楽になってませんか?」と聞かれ、どう見たって楽とは思えず、
「そんな風には見えません。」と答えると、すると、そこから問診が始まりました。

昨日から食べず、飲まず、出さずを伝えると、「胃が、、、腸が、、ガスか、、」「歯は?」、、「腎臓は?」
と、何が原因かわからないが、このような症状で考えられる事を言われ、とりあえずレントゲンを撮ることになりました。
この時点で、病院来てから1時間が過ぎています。主治医なら、ぴぴたんがの歯が悪くないことは知っておられます。
腎臓が悪くないことも知っておられます。すぐに何らかな処置がされてるだろうと思い、診察室に入ったのですが、
初めてぴぴたんを診る獣医さんです。こんな感じで診察が始まるのかと少し不安を感じました。
そして、今からレントゲンなのかとさらに不安に感じていました。
そして診察室を出るように言われました。いつもならぴぴたんと一緒で、目の前で処置をしていたんですが、
ここでは、外に出され、次呼ばれたのが、20分後でした。

レントゲンには胃にガスが2か所溜まってると説明を受けました。そしてすぐに処置が始まるかと思えば、
「おしっこが出ないなら、腎臓の数値がどうかと、、」「血液検査をします、でも循環が悪いと血が抜けないかもしれない、、」
私には、訳がわかりません。。昨日から、飲まず出さず、脱水を起さないかと心配しているのに、血を抜くなんて、、
「腎臓は悪くないです。以前血液検査をして、、、」と答えましたが、血液検査をすると言われ、病室を出されました。
そして再び呼ばれたのが、15分後でした。
血が抜けなかった、、、と。。

私の目から自然と涙が溢れていました。「どうなるんですか?ぴぴたんは助からないんですか?」
病院に来てからすでに2時間が過ぎていました。血の抜けない状態とは?どれほど危険な状態なの?
まだ、何の処置、点滴さえしてもらってません。これから、これから、、ぴぴたんはどうなるの?

「点滴と、痛み止めと、、最悪、開腹手術、、」などと、獣医さんが話し始めた時、、、
ぴぴたんの体が下がっていきました。もう立っていられない状態でした。
胸に聴診器が当てあれ、呼吸が弱ってる、、心臓が止まりそう、、
「蘇生、、、蘇生、、、、、、」
酸素マスクが装着され、、心臓マッサージがされ、、
小さな体が大きく揺れていました。
「もう、やめてください。ぴぴたんに痛い事しないでください」
ぴぴたんの息はもう、ありませんでした。

11時45分ぴぴたんが亡くなりました。病院に来て2時間15分何の治療も受けず、蘇生でした。

「~たらば?~れば?」の話は好きではありません。
でも、、、あの日こうしたらば、、火曜日じゃなければ、主治医に診てもらえたら、、
ぴぴたんは助かったかもしれない。。
その時は、そう思わずにはいられませんでした。

朝まで待たず、救急病院に連れて行けばよかった。。。私が一番悪いんだと。。
きっと、うさぎ飼いさんならみんな、弱いとこ見せない、我慢するって知ってるよね。。
もちろん私も知ってる。。大丈夫って思ったのはどうしてなんだろうと、自分を責めるしかありません。
でも、何を思おうが、命は返っては来ません。
ぶつけようのない気持ちと、悔しさでいっぱいでした。

ぴぴたんの死因は、はっきりとはわかりません。
どこかに病気が有ったかもしれません。
呼吸が苦しそうだったから、、肺が悪かったかもしれません。
おしっこが出なかったのは、腎臓が悪くなったかもしれません。。
お腹、痛い痛い病気だったのかな?
急死でした。
獣医さんにも、死因を尋ねませんでした。

でもね、本当に、前日のお昼までは、いつもどうりでした。
いつもの、可愛くって、元気なぴぴたんでした。
大好きなぴぴたんでした。

何より、、、ぴぴたん、
痛くなかった?怖くなかった?辛くなかった?
そうやって、撫でてあげることはもうできないんだね。。
おかあたん、とっても寂しいよ。。。

これが、ぴぴたんの最後の日の事です。
うさぎさんんの治療がとっても難しいことは知っています。
原因不明の突然死が多いのも承知しています。
うさぎさん、死のスイッチは自分で入れる事もあると聞いてます。
ぴぴたん、、自分でスイッチ入れてないよね。。
生きて連れて帰れなかった事、許してほしいよ。おかあたんの事、許してね。


長文、最後まで読んでいただきありがとうございました。
お見苦しいところもあり、申し訳ございません。

時間とともに、心の整理もついてきます。
涙も、我慢できます。
「~たらば?~れば?」もう、考えない様にしています。
家族が私を支えてくれてます。

ぴぴたんとの暮らしに何一つ悔い無し!
枯れるほど、愛しました。
(笑)

読んでくれてありがとね♥
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ぴぴたんまま

Author:ぴぴたんまま


初代うさぎ
名前:ぴっぴ       
(通称:ぴぴたん)
性別:女の子
年齢:4歳7ヶ月でお月様に移住しました。
誕生日:2010年12月25日
>>クリスマス生まれです!
お迎え:2011年2月1日
お月様へ:2015年8月11日
>>おとうたんの一目惚れで家族になりました。


二代目うさぎ
名前:りき       
(通称:りきちゃん)
性別:男の子
年齢:現在1歳11カ月
誕生日:2015年3月4日

管理人:おかあたん(ぴぴたんまま)
同居人:おとうたん 
    おにいたん(25歳) 
    おねえたん(22歳)

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